4-2. うまくいった案件を見る

受注につながった商談を振り返り、
うまくいった理由や共通点を見つける方法を説明します。
成功には、必ずヒントがあります。

なぜ成功案件を見るのか

うまくいった案件を振り返ることで、

  • 成功パターンが見えてくる
  • 自分の強みが分かる
  • 次の商談に活かせる

ようになります。
失注だけでなく、成功の理由も分析することが大切です。

受注案件を探す

まず、受注した商談を表示します。

  • フェーズを「受注」に設定する
  • リストビューで「受注案件」を表示する
  • 期間を指定して確認する(今月・今期など)
確認するポイント

受注案件では、次の項目を見てください。

  • フェーズの動き
  • 商談メモの内容
  • 提案した製品
  • 見積や条件の流れ
  • 次のアクションの管理状況
成功パターンを探す

複数の受注案件を見比べると、
共通点が見えてきます。

例:

  • 初回ヒアリングが丁寧だった
  • 早めに価格条件を確認していた
  • サンプル対応がスムーズだった
  • メモがこまめに更新されていた

小さな共通点が、成功のヒントです。

自分の強みを見つける

複成功案件を見ると、

  • 得意な業界
  • 得意な商材
  • 得意な進め方

が見えてきます。
自分の強みを知ることで、より効率よく案件を進められます。

次に活かす考え方

振り返りの目的は、「次も再現する」ことです。

たとえば、

  • 初回打ち合わせの進め方を固定する
  • ヒアリング項目をテンプレ化する
  • 提案資料を標準化する

など、行動に落とし込むことが大切です。

成功案件を見ることで、

  • 商談の質が安定する
  • 再現性が高まる
  • 自信につながる

Salesforceは、
成功を偶然で終わらせないためのツールです。

→ 4-3. 自分の活動を振り返る