3-3. マネージャーとの情報共有の考え方

マネージャーに対して、
どんな情報を・どのように共有すればよいかを説明します。
Salesforceは、「報告のため」だけのツールではありません。
相談し、判断を助けてもらうための共通ノートです。

情報共有の目的

マネージャーとの情報共有の目的は、
管理やチェックではありません。

  • 困ったときに相談できる
  • 判断材料を共有できる
  • 次の一手を一緒に考える

ためのものです。

マネージャーが見ているポイント

マネージャーは、主に次の点を見ています。

  • フェーズ(どこまで進んでいるか)
  • 停滞している案件はないか
  • 次のアクションは何か
  • 商談メモの内容

細かい数字よりも、
状況が分かるかどうかを重視しています。

共有してほしい最低限の情報

最低限、次の内容が分かれば十分です。

  • どんな案件か
  • 今どこで止まっているか
  • 何が課題か
  • 次に何をする予定か

長文を書く必要はありません。

情報共有の書き方(例)

20260203:打ち合わせ実施
要望:耐熱・透明
評価結果:問題なし
課題:コスト
次:条件再検討

よくある誤解
完璧に入力しないと共有できない

最低限の情報が入っていれば十分です。

悪い情報は書きづらい

問題点こそ共有することで、アドバイスや支援が受けられます。

忙しいので後回しにしたい

フェーズ変更や打ち合わせ後に、一言メモするだけで十分です。