Salesforce活用の考え方
Salesforceを
入力作業で終わらせず、業務に活かすための基本をまとめています。
細かい規則ではなく、「これだけ守れば大丈夫」という考え方を整理しています。
1. 基本方針
Salesforceは自分の仕事を進めるためのツール
Salesforceは、
- 管理されるため
ではなく - 自分の仕事を整理して進めるため
- チームで共有するため
のツールです。
2. 最低限守ること(担当者向け)
すべてを最初から完璧に入力する必要はありません。
- フェーズを正しく更新する
- 次のアクションを入れる
- 商談メモを残す
商談を整理して進めるために、まずはこの3点を守ってください。
3. 更新のタイミング
いつ更新していいか分からない場合、次のタイミングで更新してください。
- 打ち合わせ後
- フェーズが変わったとき
- 見積提出後
- 受注/失注が確定したとき
後回しにせず、
できるだけ当日中に記録すると思いだす手間が省けます。
4. 商談の作り方
原則:テーマごとに1商談
- 案件が独立している場合は分ける
- 継続テーマは1つにまとめる
迷った場合は、
「別の見積になるか」で判断します。
5. クローズのルール
受注・失注が確定したら必ずクローズする
クローズしないと、
- 停滞案件が増える
- 上長への情報共有が正しくできない
- 管理が曖昧になる
原因になります。
また、失注理由は自己分析のためにも必ず入力してください。
6. 情報共有の考え方
Salesforceは上長への報告・引継ぎもできる共有ノートでもあります。
- 商談メモは時系列で記録
- 困っていることも正直に書く
- 引き継ぎを前提に入力する
これを基本としてください。
7. マネージャーの役割
マネージャーは、
- フェーズが動いているか
- 停滞案件はないか
- 失注理由は何だったか
などを見て判断します。
細かい入力ミスを指摘するためのツールではありません。
8. データ活用の基本
月に1回でも構いません。
- 失注理由を見る
- 受注案件を見る
- 案件重要度を見て、優先すべき商談を決める
それだけで改善が始まります。
9. 困ったとき
- まずFAQを見る
- それでも分からなければ相談する
Salesforceは改善可能なツールです。
日々現場でSalesforceを使用する、皆さんだからこそ気づける改善点があります。
相談ごと・改善の余地などありましたら、ぜひ長澤(CC:本吉・高山)までご連絡ください。
まとめ
Salesforce運用で大切なのは、
- 入力は完璧さよりも継続
- Salesforce上でセルフマネジメントができていること
- チームで情報共有ができていること
です。
このルールを土台に、
より使いやすい運用へ改善していきます。