4-3. ダッシュボードの見方

ダッシュボードを使って、
チームの営業状況を一目で把握する方法を説明します。
週ミーティングでは、このダッシュボードを見ながらチームの状況を確認します。

① 売上状況を見る

売上金額(新規)

まず、チーム全体の売上状況を確認します。

現在の新規売上金額が目標に対してどの程度達成しているかを確認します。

チーム全体の進捗を把握する指標です。


売上金額・受注数(月次)

月ごとの新規売上金額と受注件数を確認できます。

ここを見ることで、

  • 売上の推移
  • 受注数の増減

を把握できます。

売上が大きく変動している月がある場合は、案件の内容を確認します。

② 粗利を見る

粗利金額(新規)

現在の粗利が、目標に対してどの程度達成しているかを確認します。


粗利率

チームの平均粗利率を確認します。

粗利率が低い場合は、

  • 価格条件
  • 案件内容

を確認します。


月次粗利金額

月ごとの粗利推移を確認します。

売上が増えていても、粗利が下がっていないかを確認します。

③ 案件状況を見る

商談数(担当者別)

担当者ごとの案件数を確認できます。

案件が偏っていないか、
担当者ごとの状況を把握します。


商談数(案件重要度別)

案件の重要度ごとの件数を確認できます。

重要度の高い案件がどの程度あるか、ABCDのバランスを確認します。

④ 営業活動を見る

月別の活動数(担当者別)

担当者ごとの活動数(打ち合わせ数)を確認できます。

活動が少ない場合は、
商談の進め方、持っている案件数が適正かを確認します。
活動数と実績が伴っているかも確認できます。

⑤ 停滞案件を見る

未更新商談(30日間)

30日以上更新されていない商談を確認します。

更新されていない案件は、
商談を進めるために状況確認が必要です。


未入力商談(次のアクション)

「次のアクション」が入力されていない案件です。

次の対応が決まっていない可能性があります。


過去10日間失注商談

最近失注した案件を確認できます。

失注理由を確認し、
営業活動の改善に活用します。