1-2. 商談入力の基本(最低限ここだけ)

商談を登録・更新するときに、「最低限ここだけ入力すればOK」な項目をまとめています。
最初から、すべての項目を完璧に入力する必要はありません。
まずは、商談として成立する情報を入れることが大切です。

【必須】まず入力してほしい項目

この項目が入っていれば、商談として管理できます。

① 商談名

どの案件か分かる名前を入れます。 テンプレート:得意先名_分類(製品名)_用途_案件発生日

例:

  • 株式会社ABC_営業所_シリコーン(G-40M)_ベアリングの潤滑_20240224

② 取引先名

商談先の会社名を設定します。検索・引き継ぎに必須です。

※検索しても取引先が無い場合、「新規取引先」から作成してください。項目は分かる箇所だけ入力でOKです。


③ フェーズ

案件の進捗状況を表します。今どの段階かを選択してください。

例:

  • 初回打ち合わせ前
  • 検討中
  • サンプル評価中
  • 受注待ち

④ 営業担当・対応部署

自分の名前が入っているか確認します。ここが未設定だと「自分の商談一覧」に表示されません。


⑤ 完了予定日・商談登録日

いつ頃までに進展する予定かを入力します。更新の目安になります。


⑥ きっかけ

商談が生まれたきっかけを選択します。どこが売上につながるかの分析用です。

例:

  • 仕掛け
  • 紹介
  • 問合せ
  • 展示会

※「HP」以下は営業推進室が使用します。

【できれば】入っていると管理・引き継ぎが楽になる項目

① 次のアクション

次に何をする予定かを書きます。自分へのリマインドになります。

  • 次回打ち合わせ日
  • サンプル送付
  • 見積提出

② 商談メモ(概要)

「いつ、どんな、何があったか」を簡単に残します。

  • 何の案件か
  • どんな相談か
  • 現在の状況

例:
20260128:ネイルチップ用シリコーン素材を検討中。次回打ち合わせ予定あり。


③ 用途

何に使う製品か、分かる範囲で入力します


④ 製品名(分かる場合)

検討中の製品があれば入力。未確定なら空欄でもOKです

最初は気にしなくてよい項目

以下の項目は、最初は空欄でも問題ありません。

  • 金額(見込み金額)
  • 案件重要度
  • 物件テーマ
  • 社外秘
  • 失注理由(失注時のみ入力)

「分からない項目は無理に入れなくてOK」です。分かり次第、追記してください。

商談入力の目的

商談入力は「報告」のためではありません。

  • 自分の案件を整理する
  • 引き継ぎしやすくする
  • 判断材料を残す

ためのものです。

1-3. フェーズの変え方
→ 1-4. 商談メモの書き方