
塗るだけで鉄部・金属を補修できる金属パテ
溶接・火気不要。橋梁・鋼構造物・当て板補修にも対応
サンプルのご依頼も承っております。
金属パテ「鉄メタル」とは
鉄粉を高配合した2液型エポキシ樹脂系の金属パテ(金属補修パテ)です。
腐食や摩耗によって欠損した鉄部や鋼材、鋳物などへ塗布することで、穴埋め・肉盛補修・断面回復が行えます。溶接や火気を使用しないため、橋梁や鋼構造物、設備保全など幅広い補修工事で使用されています。

製品資料をご希望の方はこちら
鉄メタルの特長
① 塗布施工だけで鉄部・金属を補修
腐食や摩耗によって欠損した鉄部や金属部材に塗布するだけで、穴埋め・肉盛補修・断面回復が行えます。溶接や加熱、特殊工具を必要としないため、施工工程の短縮や施工負荷の軽減に貢献します。

➁ 腐食・欠損した金属部材の補修に対応
鋼材や鋳物などの腐食・摩耗によって欠損した金属部材の穴埋めや肉盛補修、断面回復に使用できます。橋梁や鋼構造物の補修工事をはじめ、公共工事でも採用実績があります。

③ 硬化後は切削・研磨などの仕上げ加工が可能
硬化後の収縮が少なく、安定した硬化物を形成します。手加工・機械加工による切削や研磨にも対応しているため、補修箇所の形状調整や仕上げ工程をスムーズに行えます。

④ 高い接着性で異種金属の電蝕リスクを低減
鉄や鋼材、鋳物など幅広い金属部材に高い接着力を発揮します。また、非導電性のため、異種金属接合部で発生しやすい電蝕のリスク低減にも貢献します。

⑤ 用途に応じて選べる豊富なラインアップ
標準タイプをはじめ、即硬化タイプや耐摩耗性を重視したタイプなど、用途や施工条件に応じた製品をご用意しています。補修箇所や使用環境に合わせて、最適な製品をご提案します。また、国内メーカー製品で、安定した供給体制と、コストパフォーマンスにも優れます。

施工方法(補修の流れ)
① 施工前

鋼部材の腐食が進行し、
表面に凹凸・欠損が発生。
➁ 施工中

鉄メタルをコテで塗布。
下面・狭所でも施工可能。
③ 施工後

欠損部を補修し、施工完了。
硬化後は必要に応じて後工程へ移行。
使用方法動画
鉄メタルの施工方法を動画でご紹介します。塗布から硬化までの流れや施工イメージをご確認いただけます。
サンプル評価をご検討の方へ
腐食状況や補修箇所に応じたご提案も可能です。
主な補修用途
- 橋梁・鋼構造物の腐食部・欠損部補修
- 当て板補修の代替工法としての補修
- 鉄部・鋼材・鋳物の穴埋め・肉盛補修
- 配管・バルブ・タンクなどの金属補修
- 防食・補修ライニング
当て板工法の代替工法として検討されるケース
橋梁補修工事では、腐食した鋼材を補修する方法として、補強板やボルトを用いる当て板工法が採用される場合があります。
一方、鉄メタルは板やボルトを使用せず、塗布施工のみで穴埋め・肉盛補修・断面回復ができる金属パテです。腐食の程度や補修目的によっては、当て板補修の代替工法として鉄メタルが選定されるケースがあります。
※適用可否は部材の状態や補修設計によって異なります。
当て板工法による補修

鉄メタルの塗布による補修

製品ラインアップ・荷姿
補修箇所の規模や施工量に応じて選べる3種類の荷姿をご用意しています。用途や施工条件に合わせて最適な製品をご提案します。
0.5kgセット

1.0kgセット

10kgセット

使用環境に合う製品をご提案します
橋梁補修・鉄部補修・配管補修など、用途や施工条件に応じて最適な仕様・容量をご提案します。
よくある質問(FAQ)
金属パテとは、金属部材の腐食・摩耗・欠損・穴埋め補修に使用される補修材です。溶接を行わず、塗布施工のみで断面回復や肉盛補修ができるため、橋梁、鋼構造物、配管、鋳物、機械設備など幅広い補修工事で使用されています。
鉄パテとは、鉄粉を配合した金属補修パテの総称です。腐食した鉄部や鋼材の穴埋め、肉盛補修、断面回復などに使用され、溶接を行わず補修できることから、設備保全や橋梁補修でも採用されています。鉄メタルは鉄粉を高配合した鉄パテであり、公共工事や鋼構造物補修でも使用されています。
実橋梁での使用実績があります。適用可否は条件により異なります。
腐食の程度や補修目的により異なります。事前にご相談ください。
日本水道協会規格 JWWA K 135 / Z 110 の浸出試験に適合しています。