
排水処理・浄化槽の泡対策に最適な固形シリコーン消泡剤
直接投入で長時間消泡、メンテナンス負荷を軽減
サンプルのご依頼も承っております。
固形シリコーン消泡剤「アワ キャッチャー®」とは
アワ キャッチャー®は、排水処理や浄化槽などの泡対策に使用される固形シリコーン消泡剤です。
発泡液へ直接投入するだけで、消泡成分が徐々に分散し、長時間にわたり安定した消泡効果を発揮します。液体消泡剤のような希釈や連続添加が不要なため、消泡剤の補充や管理の負担を軽減できます。
工場排水・都市下水・浄化槽・スクラバーなどの排水処理設備をはじめ、さまざまな工業用途で使用されています。持続的な消泡効果により、メンテナンスの省力化や設備の安定運転に貢献します。

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アワ キャッチャー®の特長
① 直接投入できる固形シリコーン消泡剤
アワ キャッチャー®は、シリコーン消泡成分に室温以上の融点をもつ乳化成分を配合・成形した固形タイプのシリコーン消泡剤です。発泡液へ直接投入するだけで使用でき、希釈や添加設備を必要としません。
② 約2週間持続する消泡効果
投入後、消泡成分が発泡液中へ徐々に分散し、泡膜へ作用することで持続的な消泡効果を発揮します。使用条件にもよりますが、通常約2週間効果が持続します。
※発泡液の種類や使用条件により効果は異なります。事前テストを推奨しています。
③ 消泡剤の管理・メンテナンスを省力化
液体(エマルジョン)消泡剤のように、発泡液の流入・流出に合わせて頻繁に補充する必要がありません。消泡剤の管理負担を軽減し、メンテナンス作業の省力化に貢献します。
④ 納入後1年間の品質保証
一般的なエマルジョン型消泡剤の品質保証期間が納入後3か月であるのに対し、アワ キャッチャー®は納入後1年間の品質保証を設定しています。
⑤ 環境に配慮した紙容器を採用
紙容器を採用しているため、プラスチック廃棄物の削減に貢献します。
用途例
アワ キャッチャー®は、排水処理設備や浄化槽をはじめ、泡の発生によるトラブルを抑えたいさまざまな設備で使用されています。
- 排水処理設備
- スクラバーなどの循環水処理設備
- 工場排水・浄化槽など泡が発生しやすい工程
- 金属加工油使用現場
- トンネル工事・塗装工程



固形消泡剤と液体消泡剤の違い
アワ キャッチャー®は、排水処理設備や浄化槽などの発泡液へ直接投入して使用する固形シリコーン消泡剤です。
液体(エマルジョン)消泡剤と比べて排水とともに流出しにくく、排水中にとどまりやすいため、長時間にわたり安定した消泡効果を発揮します。曝気槽や浄化槽など、常に水が流れる設備での泡対策に適しています。
一方、流れの少ない設備では十分に分散できず、消泡効果が十分に得られない場合があります。また、即効性を重視する用途や食品工場向けには、液体消泡剤が適している場合があります。
食品工場向けや液体タイプのシリコーン消泡剤をお探しの方は、その他のシリコーン消泡剤もご覧ください。
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製品形状・荷姿
形状

サイズ:上辺約7cm×下辺約8cm、高さ約3.5cm
重量:200g
荷姿

紙容器
評価テスト用サンプルをご用意できます
排水条件や泡の発生状況に応じた事前評価用サンプルも対応可能です。
よくある質問(FAQ)
固形消泡剤は、排水処理設備や浄化槽などの発泡液へ直接投入して使用する消泡剤です。液体消泡剤に比べて流出しにくく、長時間消泡効果を維持できるため、排水処理設備や循環水処理設備などで広く使用されています。
排水槽や曝気槽などの発泡液へ、そのまま投入するだけで使用できます。製品が徐々に消泡成分を放出し、長時間にわたり泡の発生を抑えます。液体消泡剤のような希釈や連続添加が不要なため、消泡剤の管理やメンテナンスの負担を軽減できます。
工場排水・都市下水・浄化槽などの泡立ち対策に適しています。排水処理設備や循環水処理設備で泡が発生しやすい現場や、消泡剤の補充作業を減らしたい用途におすすめです。
固形消泡剤は、液体消泡剤に比べて排水とともに流出しにくく、長時間消泡効果が持続します。また、発泡液へ直接投入するだけで使用できるため、希釈や連続添加が不要で、消泡剤の管理や保守作業を簡素化できます。
はい。スクラバーなどの循環水処理設備で発生する泡対策にも使用されています。発泡液へ直接投入するだけで、長時間にわたり安定した消泡効果を発揮します。
導入をご検討の方へ
工場排水・浄化槽・循環水処理など用途に応じた最適な消泡剤をご提案します。
■メーカー情報
アワ キャッチャー®は信越化学工業株式会社の製品です。
株式会社ニッシリは、信越シリコーンの特約店として用途・条件に応じた製品選定や技術的なご提案が可能です。
製品詳細や技術情報はメーカー公式サイトでもご確認いただけます。