
この度、ニッシリ未来デザイン事業部では、人・伝統・環境をつなぎ、地域と共創するアップサイクルブランド
「EN(エン)」を立ち上げました。
当社ではこれまで、就労継続支援B型事業所と連携し、アパレル廃材を活用した「デニムだるま」の企画・販売などを通じて、廃材に新たな価値を生み出す取り組みを進めてまいりました。
その中で、廃材の活用だけでなく、ものづくりを通じて人と人、企業と地域、福祉と社会をつなぐ仕組みを広げていきたいという想いから、「EN」が誕生いたしました。
※「EN」は商標出願中です
過去の記事はこちら→就労継続支援B型事業所コラボイベント
「EN」に込めた想い
「EN」には「ご縁」「支援」「循環」「日本(円)」「Enable(可能にする)」などの意味が込められています。
人・伝統・環境を結び、それぞれの価値をつなぎながら、新たな循環を生み出していくブランドを目指しています。

「EN」が目指すこと
「EN」では、就労継続支援B型事業所の工賃向上や仕事の創出を目指すとともに、企業から排出される廃材や未利用資材に新たな価値を生み出し、持続可能なものづくりを推進していきます。

将来的には、就労継続支援B型事業所との連携にとどまらず、企業が抱える廃材活用やサステナビリティに関する課題と、福祉事業所の仕事づくりを結び付ける仕組みへと発展させ、地域・企業・福祉がともに価値を創出するプラットフォームの構築を目指しています。
また、ブランドのInstagramも開設いたしました。
Instagramでは、製品やブランドの情報だけでなく、アップサイクルの取り組みや製作の様子、協業事例なども発信し、この活動に共感してくださる方々との新たなつながりを広げていきたいと考えています。
廃材や未利用資材の活用方法にお困りのことがございましたら、ぜひお気軽に未来デザイン事業部までご相談ください。素材の特性や用途に応じて、新たな価値を生み出す方法を一緒に検討させていただきます。「EN」を通じて、人・地域・環境を結び、新たな価値を創造する取り組みを進めてまいります。
お問い合わせ
株式会社ニッシリ(未来デザイン事業部) 530.future@nissili.co.jp
未来デザイン事業部では、現在、廃材を活用したアップサイクルなど環境に配慮した取り組みのほか、介護分野での人々の生活・住環境の向上、B型就労の方の工賃向上などに取り組んでいます。
環境破壊、食糧不足、少子高齢化、賃金低下など、社会が直面する課題はさまざまであり、それらは相互に関連し影響し合っていると考えています。新しい技術を私たちがどう利用するかで、これからの社会のあり方が変わってきます。また、あらゆる社会課題の側面で格差を生じさせない仕組みづくりが、私たちに求められている役割だと認識しています。自然を大切にし、地域や人のつながりをつくる「誰もが支え合いながらイキイキと暮らせる社会」を目指し、総合的な視点から、これらの課題解決に向けた取り組みを行ってまいります。